女性の健康に関する、世界における日本の状況
詳しくみるPMS・生理痛・更年期・女性特有のがん(子宮頸がん・子宮体がん・乳がん・卵巣がん)のこと、どのくらいご存じですか?日本は、女性特有の疾患に関する予防医療が遅れており、低用量ピルの普及率や乳がん・子宮頸がん検査の受診率、HPVワクチンの接種率が、いずれも先進国の中で最低レベルです。
Grace Careでは、信頼できる婦人科クリニック、生殖医療クリニックを厳選してネットワークを構築しています。婦人科や不妊についてのお困りごとがあれば、ぜひ提携クリニックでお気軽にご相談ください。
アロリエ クリニック
「予防」と「栄養」で身体の内・外から女性の健康と美を叶える
丸の内の森レディースクリニック
全てのライフステージの、かかりつけ婦人科医
勝どきウィメンズクリニック
身近な存在として皆様のお役に
御社の女性従業員のみなさまが、自分の身体について必要な知識を身に付け、婦人科のかかりつけ医を持つことをサポートする予防医療プログラム「Grace Care」。厳選された婦人科クリニックでの年一回の定期検診により、女性特有の疾患による様々な症状を解消・予防しながら、不調を感じた時に気軽に専門医に相談できる環境をご提供します。不妊治療のトップドクターとも連携し、卵子凍結や不妊治療のサポートも行います。
卵子凍結保管サービス「Grace Bank」は、確かな実績を誇る全国の生殖医療クリニックをネットワーク化、国内最大級の生体凍結保管施設を運営するさい帯血バンクのトップランナー、ステムセル研究所との資本業務提携により、将来のその時まで、あなたの大切な卵子を万全の環境でお預かりします。将来の利用時には、提携ネットワークからクリニックを選択できます。
Grace Careは、産婦人科のトップドクターをアドバイザーに迎え、婦人科専門医による定期検診だけでなく、生殖医療専門医によるセミナーの実施、卵子凍結・不妊治療のオンラインカウンセリングの提供も行います。実績を誇る病院・クリニックと密接に連携した各種サービスにより、働く女性を支える予防医療プログラムとして、女性の活躍を幅広くサポートします。
一般社団法人日本IVF学会 理事長/英ウィメンズクリニック 理事長
島根医科大学業後、京都大学産婦人科にて医学博士を取得。その後、神戸市立中央市民病院にて、兵庫県内初の顕微授精児誕生に貢献。2000年より順次神戸市に4つの不妊治療専門クリニック「英ウィメンズクリニック」を開院し、理事長として活躍。
一般社団法人日本IVF学会 副理事長/愛育会クリニックママ 理事長
日本医科大学医学部卒業後、名古屋大学医学部産婦人科教室入局。岡崎市民病院産婦人科を経て、名古屋大学産婦人科学教室文部教官として勤務。その後、大垣市民病院産婦人科医長を経て、1998年、岐阜県大垣市にクリニックママを開院。
JISART(日本生殖補助医療標準化機関) 理事/ファティリティクリニック東京 院長
東京慈恵会医科大学卒業後、生殖医療の道へ。豪州メルボルン王立婦人科病院生殖生物学教室、PIVET Medical center、Murdoch大学等への留学を経て、医療法人社団スズキ病院産婦人科科長として、日本初の顕微授精児の誕生を主導。1996年、東京都渋谷区にファティリティクリニック東京を開院。
一般社団法人日本IVF学会 常務理事/木場公園クリニック 院長
愛媛大学医学部卒業後、一貫して産婦人科医の道を歩み、東邦大学医学部にて医学博士を取得、日本不妊学会賞受賞。1999年、木場公園クリニックを開設して院長に就任、2019年にはつくば木場公園をオーブン。産婦人科医・生殖医療専門医・臨床遺伝専門医・MBA。
一般社団法人日本IVF学会 常務理事/杉四会・杉一会 理事長
東京医科大学業後、一貫して生殖医療に従事、セントマザー産婦人科医院で体外受精の基礎を学ぶ。2001年杉山レディースクリニック、2007年杉山産婦人科世田谷、2011年杉山産婦人科丸の内、2018年杉山産婦人科新宿を開院。
一般社団法人日本IVF学会 常務理事/日本A-PART 副理事長/加藤レディスクリニック 院長
金沢大学医学部卒業後、金沢大学医学部産科婦人科学教室入局。国立金沢病院勤務、国立病院東京災害医療センター、New Hope Fertility Centerを経て加藤レディスクリニック診療部長に就任。2013年に加藤レディスクリニック院長に就任。
池袋クリニック 院長
東邦大学医学部卒業後、東邦大学医学部付属大森病院産婦人科を経て、池袋クリニック開設を開設。婦人科専門医として「ゆりかごから墓場まで」をモットーに、数多くの女性の診察にあたるほか、日本抗加齢学会専門医やサプリメントアドバイザーの資格を活かし女性の全ての悩みに寄り添う。
社団法人ウィメンズヘルスリテラシー協会 代表理事/一般社団法人日本ガスケアプローチ協会 代表理事/丸の内の森レディースクリニック 院長
大阪大学医学部医学科卒業後、大阪大学産婦人科入局。イギリス・ロンドン大学病院の胎児超音波部門への留学を経て、国内の病院にて産婦人科医として従事する。2017年に丸の内の森レディースクリニック開院。メディア出演、医療監修等であらゆる女性の身体の悩み、妊娠出産、女性の性などに対する積極的な啓蒙活動を行う。
三楽病院産婦人科 部長
日本医科大学卒業、産婦人科専門医、東京産婦人科医会理事。東京大学医学部附属病院、三井記念病院医長、虎の門病院医長、愛育病院医長を経て現職。
神谷町WGレディースクリニック 院長
山口大学医学部医学科卒業後、東京慈恵会医科大学附属病院にて初期臨床研修医として従事。日本赤十字社医療センター産婦人科、育良クリニック等での勤務を経て、パークサイド広尾レディースクリニック、高輪台レディースクリニックにて院長を歴任。2023年神谷町WGレディースクリニックを開院。
さらに、
「HPV検査」を組み合わせれば、子宮頸がんの原因であるウイルスに感染しているかどうかがわかります。